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このページはこちらに移転しました POIPOI(暗黒微笑) 作詞/規制用3スレ47 ゴミサイトみながら ゴミレスして ドウデモいいこと考えてたら 明日も昼起きで やる気失せてゴミレス ゴミ思考 Poi Poi Poi Poi(暗黒微笑 何だこの歌詞 英語入れりゃとりあえず歌詞 何気に韻踏んでるが 体は仮死 とりあえずゴミ人生 いつかは餓死 ウエエエエエエイ Poi Poi Poi Poi(暗黒微笑
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To LOVEる-とらぶる-ダークネス バトルエクスタシー 【とらぶるだーくねす ばとるえくすたしー】 Cinemassacre | Linktree Angry Video Game Nerd Wiki | Fandom The Angry Video Game Nerd - Wikipedia Angry Video Game Nerdとは (アングリービデオゲームナードとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 AVGN (あんぐりーびでおげーむなーど)とは【ピクシブ百科事典】 The Angry Video Game Nerd - アニヲタWiki(仮) - atwiki(アットウィキ) ジャンル 超快楽アクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ メディア PlayStation Vitaカード 発売元 LJNアクレイムジャパン 開発元 レア 発売日 2014年5月22日 定価 7,538円(税8%込) プレイ人数 1人 セーブデータ 10個 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 クソゲー 少年ジャンプシリーズ 概要 あらすじ 基本的なシステム 評価点 賛否両論点 問題点 アクションゲームとして ストーリー・演出面 不親切なゲーム説明 総評 概要 かつて『週刊少年ジャンプ』で連載されたSF学園ラブコメ『To LOVEる -とらぶる-』のスピンオフ作品で、『ジャンプSQ.』にて連載していた『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』を原作としたゲーム。 シナリオの時系列は同名アニメの第2期『To LOVEる -とらぶる-ダークネス 2nd』終了後と思われる。 本作は天性のラッキースケベ体質を持つ純真無垢な男子高校生、結城リトをとりまくドタバタ劇を再現しつつもアクションを主体としており、今回はリトが武器を手に取りダンジョンに巣食うモンスターだけでなくヒロインとも肉弾戦を繰り広げる。 あらすじ 修業のためにララが発明した仮想世界ゲーム「とらぶるくえすと2」に、ララの発明武器「ラッキーアイテム」を手に取り挑むことになったリト。はじめはヒロインを助けにモンスターを蹴散らす冒険のつもりだったが、この仮想世界には無数のバグが潜んでおり…。 基本的なシステム シナリオに沿って3Dで描かれたダンジョンを攻略していくアクションゲーム。 ダンジョンの奥へ奥へと進みつつストーリーを進捗させる。 イベントの大半は主人公のリト視点で描かれ、ヒロインのポリゴンモデルが立ち並んで会話劇を繰り広げる。 この会話劇のログを消すことができるほか、ボイスの自動再生モードを搭載している。バックログ機能はないが、条件を満たせばメニューから過去に見たイベントを再閲覧できる。 メニュー STARTボタンでメニューを開ける 入手した衣装でヒロインを着せ替える また以下の特典と攻略情報を閲覧可能。 ギャラリーから一度見たイベント、BGM、イベントスチル リトのパラメータ(現在のレベル, HP, 次のレベルに必要な経験値)、装備武器とダンジョンに同行するヒロイン、武器作成に必要な素材、現在のヒロインとの親密度 評価点 フルボイス プレイヤー目線となるリトを含め、全編フルボイスでゲームが進む。 ポリゴンのモーションの完成度 問題点もいくつか抱えているが、ヒロインの動きも原作でみられる個性をきちんと反映しているなど出来が良い。 アクションの仕草もそこそこ豊富、バトル中もノックバック以外に壁に打ち付けられた時のアクションもある。 髪や胸が揺れるところもきちんとやってくれるのだが、ここの完成度に関しては意見が分かれるところか。 原作にリトが女体化する一幕があるのだが、本作はダンジョンに潜っている間のみ隠しコマンドでリトを女体化できる。 モーション アクションゲームとしては荒削りな部分もあるが、リトの攻撃モーションはかなり洗練されている、持っている武器は面白テイストなものばかりで、原作の独自の世界観を再現しているといえる。 敵として対峙することになるヒロインの攻撃モーションも、原作からのネタを適度に拾っておりかなりクオリティが高い。 レベルアップに応じてアクションに関しては、だんだんとできることが増えていくのでじっくり操作に慣れることが可能かもしれない。 その他 イベント等のコレクション機能はきちんと網羅してある。このため一度見たシナリオを見返すためだけにアクションパートをやる必要はない。 外のダンジョンに移動する際に特定のことをするとリトを女体化できる。ボイスも女の子の声になるなどなかなか凝っている。 賛否両論点 リトのパラメータ 経験値によるレベルアップという概念こそあるものの、武器の性能によって戦況が変わりやすいため、レベルアップによる恩恵が今一つわかりにくい。 裏を返せば育成期間の面倒さを省けるという意味でもあるのだが。 問題点 アクションゲームとして ゲームバランス 敵の体力が全体的に高めなので、攻略のテンポが悪化しがち。一度クリアした階層であろうが敵襲に遭うと全滅させるまでその区画に閉じ込められてしまうのもテンポの悪さを助長している。 リトが空中にいると当たらない攻撃が多い。もっともゲームバランスを崩壊させるレベルではないのだが、この特徴により、敵に囲まれているときは接近戦武器を使ったジャンプからの強攻撃がかなりの安全パイに。またマップの角に追い込んで威力の高い技を打ち続けるとハメができたりする。 リトがノックバックに若干弱い。こちらを弾き飛ばす攻撃を繰り返す敵の集団から波状攻撃を食らうと操作が効かずにイライラする。 転倒状態から脱出する手段がジャンプしかないので、感覚的にプレイすると雑魚敵の群れにハメられやすい。 その他にも、集団で突進してくる敵や遠くから短い間隔でノックバックの大きなビームを射ってくる敵と対峙すると、リトが着地狩りを受けてハメられやすい。 ヒロイン等の中ボスの攻撃は基本的に優先度が高い。こちらからの攻撃には一切ひるまず強引に攻撃を当ててくることもある。(ボスの攻撃にあたるとこちらの行動も中断されやすい。)特に、「金色の闇」の攻撃は巻き込み性能も異様に高いので、適度に距離を取らないと連続攻撃を受けてしまう。 回復手段も極端。基本的に体力回復パッドの位置さえ記憶してしまえば、深手を負ってもそこに戻れれば全回復できる。さすがにマズイと判断されたのかメニューで開けるマップには表示されないが。 逆に隠しダンジョンに登場するドラゴン型の敵×3の組み合わせは、こちらに行動の余地を与えずかつあっという間に体力を削ってくるので、すばやくこの回復パッドに気づかないと死が見える。 武器性能の差 銃タイプの武器の地上△ボタン連打のダメージがやたらと高く、1対1のタイマンであればバランス崩壊級の性能を誇る。 リトの向きの調節に慣れてしまえば、○で距離を保ちながら△を使うだけでもかなりの敵に有効。ボス格は接近戦にやたら強い一方で、遠距離攻撃は単調なものが多い。序盤こそモモや西蓮寺といったキャラもいるが。 最終階層の構造 特定の条件を満たすと行くことのできる最終階層は正しいワープパッドを踏むことで先に進む必要があるのだが、ダミーを踏んでしまうと下の階層に飛ばされてしまう。 階層をまたぐと先述のように10秒強の長いロードが待っているほか、敵襲も待ち構えているため、彼らを全滅させないと最終階層に戻ることができない。 ログアウトはできるので、選択肢を間違えた場合はすぐにログアウトして再び最終階層に入りなおした方が効率がよいなど、ゲームとして雑と言わざるを得ないつくりをしている。 不具合 敵が出るセクションに足を踏み入れてから素早く出るとバリアーに閉じ込められなくて済む。 敵の飛び道具が壁を貫通してくるのだが、こちらの遠距離攻撃は壁に阻まれてしまう。 ストーリー・演出面 シナリオについて 本作のシナリオは、リトの心身強化のために試作したララの発明品で、リトをはじめとしララの身の回りの戦闘能力のない一般人も巻き込まれて危険な目に遭う、というもの。 原作でもララの突拍子もない発明で周囲に(大半は性的な)被害が及ぶことは珍しくないのだが、今回のように安否にかかわる被害を圧してまでリトを強化したいララとモモが身勝手に映りかねない。 ある意味原作らしさを再現しているようにとれるプレイヤーもいるかもしれないが、本作のシナリオは端的にいうと手抜きな印象を受けてしまう。とにかくリトをバグによる誤作動の解決のために、無理やりヒロイン(西連寺春菜などの一般人も含む)と戦わせようとする傾向が強い。 ゲームのキーワードである「ラッキーアイテム」などの説明を序盤のほんの軽い小話で済ませてしまっているうえ、再び聞きたいならニューゲームするしかない。聞き逃すとゲームのコンセプトが全く以て意味不明に。 無駄に雲行きを怪しくして、話を引き延ばすようなことも多い。以下例。 ダンジョンの奥へと消えた古手川を探しに行く際に、ベースにいるモモが「古手川の声がしたが、こちらを誘い出す罠かもしれない」と警告するシーンがあるが、そもそも罠を疑う根拠がシナリオ上に乏しいうえ実際罠もなかった。結局何事もなかったように話が続行される。 ヤミがとらぶるくえすと2の「バグを修正するためのアイテム」をリト一行から強奪する理由が結局明かされない。 もっともこういった設定もすべて突き詰められているとは言えないため、単純に何も考えずにアクションゲームがしたいなら、上記のことを把握していようがなかろうが全く影響はないのだが。 不親切なゲーム説明 オプション ○でダッシュ、防御がRボタンでできることについて説明がない、Rに関しては大半のアクションゲームの典型例なので困る人ばかりではないと思うが。 オプションから開けるゲームの基本的な説明はいくつかのページに分かれているのだが、1つのページを閲覧している際にそのまま隣のページに移動することができないので、別のページを見たい場合は一回戻るボタンを押す必要がある。ページも番号で管理されてしまうため、開いてみないとどういうことが説明されているのかわからない。 マップやミッションについての詳細 目的地を全く教えてくれない、前の階層と次の階層へ行ける地点は示してくれるが、特にイベントと関係のない事もちらほら。 そもそも次の階層は各地を回って敵の待ち伏せを殲滅しないと障壁が解除されないことで行けなかったりする。 リトの足はそこそこ速いがワープ機能がない分やはり広めのマップをさまようのはやはり問題。 古手川がシナリオの都合でワープさせられ、マップを転々とするのでプレイヤーもそれを追いかけて各地を右往左往する必要がある。 12Fなどが該当。「ダンジョンの奥に古手川がいる」というメッセージが出るため次の階層に進みがちだが、そこに行くためのワープパッドへの道が通行止めされているので混乱しやすい。実際は袋小路にしらみつぶしに入っていけばイベントを進められる。 リトの本拠地でヒロインとお色気イベントをどれだけ起こしたかが、後のシナリオ分岐に影響するのだが、当然こういったところも説明なし。 配置してあるミッションもクリアしたときの恩恵も今一つわかりにくい。ストーリーには一切関係がないので、雑なギミックにすら感じる。 総評 ただでさえどこかの方向に振り切った感のある原作をベースにしているにもかかわらず、システム及びシナリオをアクションへと力技で落とし込んだ意欲作といえるだろう。この経緯から本作では原作とはまた別のシュールでカオスな世界観やゲーム性が形成されている。 しかし説明不足やシステムの設計ミスといったゲームのごくごく基本的な部分ができていないといったきらいがあるため、本作の理屈が通用しない世界観を楽しむためのハードルを結果的に高くしてしまっているのが非常に残念なところ。
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※前半少し鬱気味なので多少注意です ごろごろと無様に転がり、壁に全身を打ち付けたが、不思議と痛みは無かった。 臆する事無く、自分をこんな暗い部屋に押し込んだ人間達を睨みつけて何かを言いたかったが、 早くも、重そうな扉は閉ざされていた。 「出して!!!」 それでも諦めず――――全身を使って扉を叩いたが、不自然なほど強固な造りで、声が外に 届いているのかも怪しい。 「出して!出してよ! ここから出して!!! こんな所にとじこめるなんてどういうつもり!!?」 恐怖を紛らわすためだった。 自分自身の身に起こった出来事の整理がついていないのに、こんな密室に監禁されたのでは、 本格的に気が狂ってしまう。 ただただ、抵抗する事は正気を保つためのなけなしの手段だった。 叫び続け、全身も流石にだるくなった所で、一息ついてしまうと―――――この暗い部屋の奥に ―――――先客が居る事にきがついた。 「そんな事をしても無駄だよ!!!」 はっきりとは見えないが、寝そべった頭に何か孤を描くような突起物が、鼠のディフォルメの様に 付着され――――いや、頭しかない。 手足も、胴も無い。 人間の頭にしては不自然に丸っこく、やや大きめなものが、隅の寝台に横たわっている。 「そのドアはどんなに抗っても開かないし、破壊はできないよ」 「??」 「Code NO;052 Mei-lingと、Code NO;022 Utuhoだけが、一度穴を開けたことがあってけど、ここは 核シェルター並の造りだよ。君の力じゃ無理だ」 「Yukkuri」だった。 そう――――数年前から突如として、都市部を中心に、全国に出没し始めた、全く謎の生物の一群。 いや、生物かどうかも怪しい。普段は名称どおり、ゆっくりしている割に、接近すると異様な速さで 逃げるため、捕獲に成功した例が無いのだ。 何か愛嬌と同時に、小憎たらしさをたたえた笑顔を浮かべた、一抱えほどのアジア系(中には 西洋人の顔もある)の少女の生首が、ただただいたるところに漂い、横たわっているだけで、何も 行わない。 発せられる言葉は、たった一言。 ――――【Yukkuri site ittene!!!】 種類は今の所確認されているのは全72種。 おそらく―――――この部屋で横たわっている「Yukkuri」は、「Nazurin」と呼ばれる、鼠のような 耳と尻尾を持った奴だろう。 特に、というか人間に対しての危害は全く無いため、ほぼ日常の風景として、人間には受け入れられ てしまった感があったのだが・・・・・・ ここまで近くで見ること、こうして「Yukkuri site ittene」以外の言語を発するのを見たのは初めてだった。 「あなた・・・・・・『Yukkuri』?」 「――――おかしな事を言うね。ここに連れてこられたんだ。そろそろ現実を受け入れたらどうだい?」 脳天に冷たい針金を突き刺されたような衝撃が走る。 そうなのだ―――――こんな身近に、「yukkuri」と接するのは初めてではない。 正確に言うと―――――― 朝、目が覚めると、自分自身が「Yukkuri」になっていたからだ。 正気を保っているのが不思議なほどの、恐ろしい現実が再び襲い掛かる。 この部屋から出られたところで、この信じられない自分の体は、元には戻らないだろう。 ベットの中で、頭だけの生物になっている事に気がつき――――絶叫していると両親がやって来て、同じく呆然と 立ち尽くしていると、程なくして―――――警察がやってきた。 有無を言わさず連れられた。 何故、あんなにも良いタイミングで、手早く機動部隊までやってきたのか、よく解らないが、徐々に見えてきた。 ゆっくりの増殖と共に、不気味な数のデータがあった。 鼠か何かに例えられるほど、周辺で増え続ける「Yukkuri」と共に、年間の行方不明者が、尋常ではない勢いで 増加して言ったのだ。 対象は、主に10代の少女から、40手前まで幅広い年代層の女性と、何故か20代前後の男性のみ。 それ以外共通点は無し。 勿論、正体不明の「Yukkuri」との関連性を立証できる者などいなかったが、当然噂話には登る。 「失踪した連中は、『Yukkuri』に変身してしまったのだ」 「何者かがばらまく『Yukkuri電波』(ウイルス説もある)が、特定の人間を『Yukkuri』に変えている」 「政府はその事を知っている。というか、政府が黒幕であり、『Yukkuri』を密かに回収している」 「宇宙人の工作である」 見透かしたように、「Nazurin」は言った。 「色々噂もあるけど、かなりいい線を言っているものがある。実際、私もここに来る前は、ジェームズクック大学の 3年生だった」 「じゃあ・・・・・・・・・・」 「政府が裏で動いているのは、この状況を見れば解るだろう――――論より証拠。壁を見なさい」 暗かった部屋が突然明るくなったかと思ったら、横側の壁が開き、そこには大型のスクリーンがはめ込まれていた。 「向こうからの連絡は、これを通じて行われるよ」 「ずっと・・・・・・出られないの?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 画面に映し出されたのは、砂漠。写真で何度か見た、ディサポイントメント湖も見える。ギブソン砂漠か。 砂漠だから、当然見晴らしは良い。 湖がなかったら、他と区別などつかないはずだ。 だから―――――そこに駐留している、軍隊が殊更異様に見えた。 更に、それらが包囲しているもの―――――は、「歪み」だった。 空間にできている。 見えない壁があって、そこがひび割れているかの様。 「――――ワームホー・・・・・ル?」 「詳しいね。いや、SF脳か?とにかくその通りだよ」 「これは・・・・・・なんのSFX・・・・・・?」 「そんな訳あるか・・・・・・・・」 「Nazurin」の声は寂しげだった。 「現実だよ、何もかも」 カメラは、その「歪み」にズームインしていく。 そして、その内側が僅かだが映った。 「う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 首だけでそのまま転がり、胴も無いのに、軽く嘔吐した。 それほど、映像は衝撃的だった。 「何・・・・・・・・・・・・・・・・?あいつら・・・・・?」 「宇宙人か、はたまた異次元人か・・・・・・・・そんな事はあまり関係ない。確実にいえるのは、人類史上 最悪の敵って事だろう」 想像を絶する醜悪な怪物・・・・・部分部分は人間や現実の動物に近いものがあるが、その構成、配置、 大きさ、全てが見ただけで生理的な嫌悪感を抱かせる、信じられないほど不気味な生物達が、そこにいた。 今までに見ただけで嘔吐しかけたのは、TVで見た風呂桶一杯のゴキブリの群れだったが、あれはまだ 本当に吐くには至らなかった。 目だけは、人間と同じものが無数についていたが、そこにこめられているのは、痺れるような憎悪。一点 それだけで、人が殺せそうな怨念 「今は、あのワームホールは開ききっていない。ただ――――少しずつでは歩けど、確実に広がっているんだ。 止める手段は勿論無い。あのワームホールの仕組み自体が解明されていないからね」 「それと『Yukkuri』と何の関係が・・・・・?」 「戦うためさ!」 こちらに背を向けたまま、「Nazurin」は立ち上がった。 「ここは―――――あの次元を超えてやってくる怪物と、戦うための戦士を養成するための場所なんだよ!!!」 「冗談じゃない!!!」 突然自分が異形の存在に変えられた事だけでも絶望しているのに、拉致監禁され、おまけにあんな恐ろしい 存在と闘わされる!? 馬鹿げている 「私だって最初はそう思ったさ!!!でも、仕方が無いんだ!!! あいつらと闘えるのは、私たちしかない!!!」 「――――何で・・・・・・私達が・・・・・・・・・・・・?」 「今まで、ただただゆっくりするだけの『Yukkuri』達を散々見てきただろう?彼女等は、ゆっくりするばかりで、人間だった 頃の自我はどこかになくなってしまうんだ」 「それは・・・・・・そうだろうけど・・・・・・・・・・・ だが、自分達は違う。 「私達は選ばれた存在なんだよ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あのワームホールと、『ゆっくり電波』だか、『ゆっくりウイルス』だかがどう繋がっているのか は解らないけど、これは 人類に課せられた試練なんだ」 自我が残されているからか? しかし、それだけでは・・・・・・・・・・ 「だから、現実を受け入れるんだ ――――そう、 Code NO 005――――――」 何となく、解る気がした。 「『Rumia』!!!」 金髪のおかっぱ頭と、 どこか無骨なリボン 時折、夕暮れにふわふわと浮かんでいる事の多いゆっくりだ。 「全72種類確認されている『Yukkuri』の内、各種に1体ずつ、変身前の記憶を残している個体が確認され、政府は その保護と研究にあたった」 「その――――72体の内に、私もあなたも、この壁を壊したMei-lingやUtuhoも含まれている訳?」 「私は最初期に発見されたみたいだった。まだ発見されていない奴もいると思うけど、ほぼ揃ってるわ」 「でも・・・・・・闘うなんて・・・・・・・」 元は、ただの女子高生だったのだ そうただ・・・・・・・・・ 「だから、現実を見るんだ。 ――――――解放するんだよ、 あなたの、 本当の能力を・・・・・・・・」 本当の・・・・・・・ 「ここは、そのための施設だ。私も協力しよう。 でなければ、この世界が終わってしまう」 能力・・・・・・・・・・ ――――元々薄暗かった部屋が、また更に一気に暗くなった。 まるで、闇の純度を高め、凝縮したかのよう。 もう、「Nazurin」の姿も見えない。 「私の能力・・・・・・・・・・・」 「辺りが暗くなった・・・・・・・・・これが・・・・・・あたなの・・・・・・・・・・・・・・?」 「――――本当の事言うと、気がついてた」 中学に入る直前からだ。 昼夜を問わず、自分の意志で、一定の自分の周囲に、光を完全に遮断してしまう能力があることに気がついたのだ。 それはまさに、「闇を操る程度の能力」 そして―――― 「感じるんだ・・・・・・自分の中の『獣性』を・・・・・暗くなると、自分も周りがみえなくなるから使わないけど、時々押さえが きかなくなる、この衝動を・・・・・・・暴力性を、どこかで試したくて、仕方がなくなるの・・・・・・」 「解るさ。ここに来る奴等は、皆そうした能力と、暴力性を秘めているんだ」 「私は・・・・・・・・怖い!!! いつか、この能力が暴走して、歯止めがきかなくなるんじゃないかって!!!」 「だからこそ、その能力をあの化け物達にぶつけるんだよ!!! きっと、その日のために授かった能力だと思うんだ!!!」 こんな事は――――誰にも相談できなかった。 彼女は、いや、「Rumia」は、初めて、ここに来て、涙を流した。 こんな状況だったが、それは、安堵の涙だったのかもしれない 「ありがとう・・・・・・・・・できるかどうか解らないけど・・・・・・・・私もできる限り闘ってみたい」 「ああ・・・・・・・そうこないとね」 「よろしくね、『Nazurin』」 と――「Nazurin」の声色が軽く変わった 「誰が、『Nazurin』だって? あいつと一緒にしないで欲しいね」 「ち、違うの?すると、もしかして『Hina』?」 「申し送れた――――私は」 闇の中でも、はっきりと見えるほど、彼女は近づいてきた。 _人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 亜空の瘴気 Kamakiri-ko(仮)です! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ,-''"ヽ ,-''"'""ヽ ( /'ヽ ヽ//ヽ ) ヽヽ \/ / / ヽヽ / / ,,.-''"´ ̄'"'" ̄''''"ヽ / ヽ / ヽ / /'ヽ ヽ / r 人 / ヽ / / ヽ ヽ ヽノ__ノ-;ノ人ハ__/_」_ヽ_ヽ___\. / /ヽ ヽ / / ヽ ヽ | ノ (ヒ_] ヒ_ン )Y! (''''' / / ヽ ヽ / / ヽ ヽ / i"" ,___, " i ヽ / / ヽ ヽ / / ヽ ヽ ( 人 ヽ _ン / | ) / / ヽ ヽ '''' ヽ ヽ ''''ヽ >.. ..,____,,,.. .イ/ノ // / 「・・・・・・・・え? 何・・・・・・?」 ,-''"ヽ ,-''"'""ヽ / ヽ ( /'ヽ ヽ//ヽ ) / /ヽ ヽ ヽヽ \/ / / / / ヽ ヽ ヽヽ / / / / ヽ ヽ ,,.-''"´ ̄'"'" ̄''''"ヽ / ̄ 三} ヽ ヽ / ヽ / ,.=j '''' / r 人_/ _,ノ ヽノ__ノ-;ノ人ハ__/_」_ヽ_ヽ/{. // / _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ | ノ (ヒ_] ヒ_ン., ' ヽ、// / >素手ゴロ上等 Code NO 070Kamakiri-ko(仮)です!< / i"" ,___, " / // /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ( 人 ヽ _ン ‐'´ ;// /\‐-、 ''''ヽ >.. ..,_ラ ' ;∠/ / \_} ゙ヽ , .r` "´ / ィ´ / / !、 /\ / / ; '´ / /´\ / r' ヽ \ 腕が生えた・・・・・・ 暗くてよく見えないが、おそらく胴体も・・・・・・・・ てか、(仮) って何だ? 「あ、あなたは何の能力を・・・・?」 「私は、論より証拠。ここでなら存分に発揮できる」 __ ,....-─-、 / ヽ、 / ヽ / ヽ / ヽ / l l l l l l l l /_,.......-;,==-...ヽ l l / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ、 _/ ¬-'´ / ヽ、 /´ ヽ l |┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ / .,-ー、 l l .,--、 l.l l l l ! l l ヽ i l ll l l ヽ ,!、___,ノ'´ ̄'"'" ゝ.i、_ノイ| .l l / ヽ l l l / r 人 ,,'i ∠く ノヽノ__ノ-;ノ人ハ__/_」_ヽ_ヽ___ ,,-''゙ | l | ノrr=-, r=;ァ )Y! (' ,,-''゙ ,! ,/) ./ / i ,___, i ヽ r''゙ _,;=‐''゙~ / / ( 人 ヽ _ン / | ) \ ゙ヽ / ''''ヽ >.. ..,____,,,.. .イ/ノ / /,///.イ ,! , |ヾ''\ { i / ノ-=ニ|/ / },,,,} 〉,,,} |' ゙ !、 , // ヽ、 ( .ノ゙~ f゙' ,,‐~ー-- f゙ i゙~ ~''゙ '゙'゙'~ 「な、なんておそろしい!!! しかも耳が変わって『Nazurin』に変身を・・・・あくまで『Nazurin』に!!!」 「でも、この場合カマキリって部分ドコに行くんだろうね?」 「自分で言わないでくださいよ・・・・・・・」 「あと、『ホームヘルパー2級を取得できる程度の能力』とか持ってる奴がいる」 その後 ワームホールから這い出してきた宇宙人とは、交渉の結果、月面にて麻雀対決でけりをつけることになり、 Code NO 028;Kene と、Code NO 048;Remiria Code NO 016;Yukari が何とかしてくれました。 闘い終わったら、何か人間に皆戻っていました 小泉元総理はゆっくり化して麻雀を打ったんだろうか? -- 名無しさん (2009-11-01 12 30 05) 前半のシリアスと中盤の突き放される感じとラストの投げやりっぷりの起伏にワロタw -- 名無しさん (2009-11-01 13 33 23) カマキリ子懐かしいなw -- 名無しさん (2009-11-01 14 52 16) 凄いシリアスで捲し立てて、最後気持ちいいくらい分投げるなww主人公役に立ってないじゃないですかw -- 名無しさん (2009-11-01 16 37 38) 名前 コメント
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フジテレビとかで有名な東京都お台場の道を奇妙な走り方をする奇妙な髪型の女性が1人。 彼女の名前は磯野サザエ。 カオスロワを読んでる読み手諸君には説明するまでもないだろう。 ちょっぴりおっちょこちょいな主婦だ。 「いきなり殺しあいだなんて、あの織田信長って人は何を考えているのかしら」 サザエは殺し合えといきなり言われてもどうするのかは考えていなかった。 とりあえず言われたとおりに人殺しをするわけにもいかないので、まずはバラバラになった家族を探すことにした。 そして東京のお台場に着いたところで前方を走っている3つの人影を発見する。 「誰か…助けてくださ~い!」 人影の一番前にいる男子高校生。 彼の名前は国木田。 そっち方面のお人なら思わず喰らいつきたくなる(禁則事項的な意味で)ようなショタ気味の少年である。 殺し合いの最中に大声を上げて表を走るなどほぼ自殺行為に等しい。 だが、彼は恐ろしい男たちに追いかけられていたのだ。 「逃げないで下さい!私たちは殺し合いをするつもりなんてありません!」 「園長先生の言うとおりだ。頼むから話を聞いてくれ!」 彼の後をついてくるのはまるでヤクザを絵に描いたような凶悪な人相の男と、スプラッター映画に出てくるような殺人鬼の如く笑みを浮かべた男。 殺し合いをするつもりなどないと言っているがあの顔を見る限り嘘であることは当然のパーペキだ。 絶対に何人か殺してるに違いない。 (そろそろ、あれを使うしかないか――) 国木田が自分に配られた支給品のことを頭に思い浮かべた時、主婦の姿が目に入った。 「あらヤダ!」 サザエは3人の人影を見て驚きの声を上げる。 1人の少年を2人の凶悪な顔つきをした男が追いかけている。 どうみても後者が前者を襲っているような光景にしか見えなかった。 「こらっ!弱いものいじめなんてやめなさい!」 とりあえず追っ払うことくらいができればとサザエはバッグの中にあるものを投げる。 ところがどっこい、サザエはここでドジを踏んでしまった。 彼女からしてみればお魚くわえたドラ猫にスリッパかなんかを投げるのと同じような要領だったのかもしれない。 何と、彼女が投げたのはミニ八卦炉。 彼女はそれをうっかり失念していたのであった。 ミニ八卦炉はかの泥棒のメイン武器。 時に山をも吹き飛ばす破壊光線を放てるほどの魔力が詰まっている。 そんなものを投げて刺激を与えたらどうなるか。 チュド――――――――ン!!!!! 大きな爆音が辺りに響く。 後にはとても直視などできないような光景が残っていた。 「あちゃ~私ったらうっかりしちゃったわ」 サザエはいかにもドジっ子ですと言わんばかりに自分の頭を叩く。 とりあえずここにいるのは危険なのでサザエはこの場を去っていった。 お台場は大爆発によりそれはもう酷い有様であった。 その中で立派にそびえ立つ物置が1つ。 賢明なる読み手諸君には説明するまでもないだろう。 やっぱりイナバ!被爆しても大・丈・夫! ガラガラガラと物置の扉が開く。 その中から園長先生とキル夫が姿を現した。 彼らはとっさに物置に姿を隠して難を逃れたのであった。 「危なかったですねキル夫君……」 「ええ、そんなことよりもこれを見てください」 先ほどの大爆発によるものなのか、道路やらは完全に焼け焦げ辺りには参加者だったものと思われる人達が変わり果てた姿で横たわったいた。 恐らくあの少年も……… 「これは酷い……」 「でも先生、僕らはここで挫けているわけにはいきません。 早く織田信長をどうにかしないと犠牲者がどんどん増えますよ」 「そうですね、ここで諦めてしまっては園児達に示しがつかない。 いきましょうキル夫君」 「はい、とりあえず……あの変な髪形をしたおばさんは危険人物ですね。 皆に知らせておかないと」 園長先生とキル夫がその場を立ち去った後、国木田が空からゆっくりと降下してきた。 あろうことか、彼には翼が生えている。 手には缶ジュースが1つ握られている。 ジュースの名前はレッドブル。 『レッドブル翼を授ける』このキャッチコピーの通り、飲んだ者に翼を与えてくれる飲み物である。 彼は翼を羽ばたかせて空を飛び、爆発を回避したのだ。 「半信半疑だったけど本当に翼が生えるなんてのは驚きだ。 それにしても……うわぁ、これは酷いや」 周りの惨状を見て国木田は呟く。 きっとSOS団とかいう連中もビックリするだろう。 普段の日常ではこんなことなどありえるはずがない。 国木田はいつまでもここにいるわけにはいかないのでお台場を後にすることにした。 ついでに爆弾らしきものを投げてきた主婦と自分を追いかけてきた二人の男を危険人物と認識した。 【二日目12時30分/新惑星・東京、お台場】 【フグ田サザエ@サザエさん】 【状態】おっちょこちょい 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】基本 行き当たりバッタリ 1 家族を探す ※園長先生とキル夫の2人を危険人物と認識しました。 【園長先生@クレヨンしんちゃん】 【状態】健康 【装備】リボルバー銃 【道具】支給品一式 【思考】基本 主催者を倒すために仲間を集める 1 園児達を守る 2 人間は外見じゃないんだってば…… 【キル夫@2ch】 【状態】健康、トエエエエエエエエエエエエイ 【装備】鉈 【道具】支給品一式 【思考】基本 主催者を倒すために仲間を集める 1 やる夫とやらない夫の仇を討つ 2 外見で人を判断するのはよくありませんよね ※この2人は出会った参加者全員に殺人鬼と間違われていると思われます。 ※フグ田サザエを危険人物と認識しました。 【国木田@涼宮ハルヒの憂鬱】 【状態】健康、翼が生えている 【装備】不明 【道具】支給品一式、レッドブル1カートン(一個消費) 【思考】基本 殺し合いには乗らない 1 知り合いを探す(キョンや谷口を優先) ※フグ田サザエ、園長先生、キル夫の3人を危険人物と認識しました。 【イナバ物置@現実】 ※恒例につき状態表は省略。やっぱりイナバ、状態表を省略しても大・丈・夫! 【アイルー@モンスターハンター 死亡確認】 【猫先生@プリンセスチュチュ 死亡確認】 【しゃみせん@涼宮ハルヒの憂鬱 死亡確認】 【クロ@サイボーグクロちゃん 死亡確認】 【池田華菜@咲-saki- 死亡確認】
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Permanent Card イレイザー 2F/1C ±0/±0/±0 シールド/レジスト・E.G.O./プロテクト・E.G.O./パーマネント+1 No.0179 Rarity UC Illustrator Bou Expansion 始まりの地球 カード考察 余談だがAAAでのメルィ・ミラクのスキル名である。あちらの効果は範囲内にいるあいだ中にいる敵の攻撃力が下がるというもの。 ○関連カード アージェントフォンシェルター 三鈷杵 シルバーアミュレット 鬼眼 シャーマニック・ペイント
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(Juana Gracia Laynez) ■ 性別 / 女性 ■ 年齢 / 15歳 ■ 身長 / 143cm ■ 使い魔 / ドウボウシハチドリ(名前:ピノ) ■ 機材 / P-43 ランサー ■ 武器 / ジョンソンM1941軽機関銃 ■ 所属 / コスタリカ軍 駐扶桑コスタリカ大使館付駐在武官 ■ 階級 / 准尉 ■ 異名 / ミラクルドジ(非公式) ■ 固有魔法 / 今のところはなし 火縄銃氏のSWオリジナル小説・『緑地の守人シリーズ』に出させてもらう、自然を愛するコスタリカ大使館付駐在武官ウィッチ。ドジっ娘。 普段はコスタリカ軍の制服と制帽を着用し、黒いサイハイソックスを履いており、栗色のセミロングヘアをツーサイドアップにしている。 「フアニータ」という愛称で呼ばれているらしいが、名前より長くなるため、あまり使われていない様子。 ほんの数か月ほど前にリベリオンにて長い訓練課程を終えたばかりで、ウィッチになりたての新米であるが、 諸事情により本来駐在武官になるはずだったマヌエラの代わりに駐在武官に選ばれ、急遽扶桑へと向かう。 コスタリカはグアナカステ州、ラ・フォルトゥーナというマイナーで自然豊かな町で生まれる。 そこで怪異との戦いとは無縁の暮らしを送っていたが、軍人が学校に視察に来ていた際にたまたま魔法力らしきものが発現し、 素質を見抜いた軍人から、世界では怪異との熾烈な戦いが行われていることを聞かされ、コスタリカの豊かな自然を守るためにウィッチになることを決意する。 笑顔がまぶしい明るくまじめな性格。喜怒哀楽がはっきりしとしていて、表情がコロコロ変わることが特徴。感情表現がオーバーすぎるともいう。 頑張り屋な一面もあるが、まだまだ未熟な面が多く、初めて大役を任されたこともあってか、その頑張りが空回りしてしまっている。 そのために変なところでドジを踏むことが多い。一見かなり頼りなくて将来が不安になる少女だが、恐らくやるときにはやる……かもしれない。 好物はコスタリカコーヒー。休憩中などによく飲んでいる。本人いわく、程よい酸味とコクのある味わいと香りが好き、とのこと。 大使館や基地から訪れる人によく振る舞ったり、大事な資料の上によくぶちまけたりしている。 また、コスタリカにいたころはお米(とマメ)をよく食べていたため、扶桑のご飯も大好物。 おやつとしてエンパナーダ(具入りのパンのようなもの)も作ったりしている。 また、胸の大きさは並。これといって特筆すべき点はない。 「初めて優しくしてくれた男性」ということでウィザードの森松正幸をだんだん意識するようになるが残念!片思いでした。 場合により追記修正の可能性あり。 ※キャラ制作に際し、主催の火縄銃さんには多大なるご協力をいただきました。本当にありがとうございました! 「だだだだだ大丈夫ですっっ!! 私にお任せくださいっ!!」 「みっ皆さんのお役に立てるようごりょっ…うう…ご助力したいと…思います…」
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覚醒前 時空の堕天ダークネスフレアXXZ (文明)火/闇 スーパーレア コスト10 (パワー)11000 (種族)アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド/デーモン・コマンド ■Tブレイカー ■覚醒-自分のターンのはじめに、自分の墓地にある名前に≪アイニー≫≪ルピア≫≪XX≫≪NEX≫とあるクリーチャーをそれぞれ1枚ずつ好きな順番でデッキの下に加えシャッフルしてもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 (F)我の・・・俺の正義・・・?いったい・・・なんなんだ・・・ --時空の堕天ダークネスフレアXXZ 覚醒後 正義の覚醒者ラスト・フレイムXX・NEX (文明)火 コスト20 (パワー)18000 (種族)アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド/ファイヤー・バード ■このクリーチャーが攻撃する時、自分のデッキを上から4枚全てのプレイヤーに見せてもよい。その中から名前に≪アイニー≫≪ルピア≫≪XX≫≪NEX≫とあるクリーチャーを好きな数だけバトルゾーンに出してもよい。残ったカードは裏向きにして好きな順番でデッキの下に戻す。 ■相手が自分のクリーチャーを選ぶ時、自分の他の名前に≪アイニー≫≪ルピア≫≪XX≫≪NEX≫とあるクリーチャーを選ぶことはできない。 ■Tブレイカー (F)もう迷わない・・・みんなを守る!!それが・・・俺の正義なんだ!! --正義の覚醒者ラスト・フレイムXX・NEX 作者:かがみ ちょっとオーバーキル・・・? 評価 名前 コメント